試着して即決、店員さんが若干驚いてくれた話
ヘルメット選びに何時間もかけるつもりはありませんでした。見てみるだけのつもりでした。
試着して「何種類かかぶり、かっこいい、これにします」と言ったら、店員さんが少し驚いた顔をしていました。それがSHOEI GT-Air 3との出会いです。
値段は64,000円。バイク用品の中では高額な部類です。でも10ヶ月使い続けて、一度も後悔していません。
正直に言います。安いヘルメットとは別物です
以前、安価なヘルメットを使っていたことがあります。ホームセンター等で売ってるやつ。
その後にGT-Air 3を被ったとき、ドン引きするくらい違いました。被り心地、視界、フィット感、すべてが別次元です。
高いヘルメットは「なんとなく良さそう」ではなく、被った瞬間に違いがわかります。『えっ』ってなります。ショールームとは恐ろしい
フルフェイスにした理由
私はPCX160で高速道路を使います。速度が上がるほど、万が一のときのダメージは大きくなります。
以前、東京のタクシー会社に勤めていたとき、朝礼で毎日のように言われていた言葉があります。
「バイクに乗る人は基本的にフルフェイスにしてください」
運転の世界に「大丈夫」という言葉はありません。明日は我が身、最低限の防具を揃えておくことが前提です。ジェットヘルメットを否定するわけではありませんが、私はフルフェイス一択です。
GT-Air 3 × B+COM SX1でバイクライフがガラッと変わった
GT-Air 3の大きな特徴のひとつが、インカム(Bコム)との相性の良さです。
Bコムを装着すると以下のことが走行中にできます。
- 音楽を聴く
- 左手で軽く捻るだけで曲のスキップ・音量調整
- ハンズフリー通話
これ、すべて合法です。イヤホンを耳に差し込むタイプは法的にグレーな部分があり、何より危険です。Bコム×フルフェイスの組み合わせは安全性を保ちながら快適に音楽を楽しめる、現時点での最適解だと思っています。
音楽があると眠くなりにくく、テンションが維持されて運転に集中しやすくなります。配達中もツーリング中も、これがあるとないとでは疲労感がまったく違います。僕は配達中ヘルメット被ったままで、お客様と自宅の確認したり、やり取り電話しています。今このへんにいて、この小学校を背にしてます。などヘルメット被ったままで、電話はお客様の家まで一撃で到着します。
1点だけ注意点があります
BコムのボタンはGT-Air 3に装着するとき、ゆっくりソフトタッチで捻るのが鉄則です。
勢いよくやるとぽろっと取れます。修理に出すと約1週間かかり、保証対象外だと5,000円以上の費用がかかることもあります。高いヘルメットに高いインカム、丁寧に扱うことが長持ちの秘訣です。雨でヘルメット家で拭く時は、ゆっくり拭いてくださいね。なんせ修理経験者なんで、あとB+COMはヘルメット内に取り付け作業が割と慣れてなかったら、時間かかります。
まとめ:64,000円は高いけど、命に直結する買い物です
GT-Air 3のスペックをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SHOEI |
| モデル | GT-Air 3 |
| 価格 | 70,400円(税込) |
| サイズ | S / M / L / XL / XXL |
| インカム対応 | Bコム推奨 |
| 使用歴 | 10ヶ月(筆者) |
値段が高いのは事実です。でもヘルメットは命に直結する道具です。安いものと本物を両方使えば、その違いは被った瞬間にわかります。ちなみにB➕COMはSX1は44000円でした、インカム取付け費用2500円
どうせ買うなら、妥協しないことをおすすめします。絶対後悔しません。良いバイクライフにしてください
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