タクシー歴6年9ヶ月でも研修前夜はドキドキする【3社目転職の本音】

転職・キャリア

「また研修か……」懐かしい、、、兵庫県、、と思いながら参加、と思いきや、東京の試験通過してたんで、午後以降と次の日の講習免除になりました。正直ラッキーでした。

タクシー歴6年9ヶ月。3社目の入社前夜、正直そう思いました。

でも不思議なもので、ベテランでもやっぱりドキドキするんですよね。この記事では、兵庫→東京→兵庫と渡り歩いた私が、転職3回目の本音をそのまま書きます。タクシー転職を考えている方に、少しでもリアルな情報を届けられれば嬉しいです。

筆者のタクシー経歴

  • 1社目:兵庫県のタクシー会社(地元)
  • 2社目:東京都内のタクシー会社
  • 3社目:兵庫県のタクシー会社(地元に戻る)← 今ここ
  • 通算経歴:6年9ヶ月
  • 将来の目標:個人タクシー取得できたらする、違反くらっても、まだ3年勤めないといけないから逆におっけいです。想定内です。

なぜ東京から兵庫に戻ったのか

東京のタクシー業界は規制が多いです。乗り場のルール、エリアの制限、細かい社内ルール……慣れれば問題ないのですが、地元・兵庫で働いていた感覚と全然違う。

それと、隔日勤務が体に合いませんでした。20時間近く働いて翌日休み、というサイクルが個人的にしんどかった。

あとは単純に、地元がいかに恵まれているかが東京に出て初めてわかりました。道は知ってる、土地勘がある、生活コストが低い。田舎最高です。免停になる前に帰れてよかったと思っています(笑)。という感じで再度、色んなことにチャレンジしていこうと思い、若干地元から離れた、会社で第二人生スタート、大阪行ったからって、稼いでも家賃がどんなもんか?ですよね。40万稼いで家賃8万光熱費等考えたら、、、僕はそう考えました。

3社目を選んだ理由は「適当」です

正直に言います。今回の会社選びは「適当」です。

条件はざっくりこれだけ。

  • 自宅からバイクで15分以内
  • 社会保険が完備されている(折半)
  • 結局僕の場合東京行っても給料、あんまり地元と変わらず。。。

6年9ヶ月もやっていると、どの会社でもある程度やれる自信がつきます。地元エリアの道は頭に入っているし、接客も慣れている。あとは社会保険さえ入れれば、細かいことは入ってから考えればいい、という感覚です。

ベテランでも「また覚えなあかん」と思うこと

タクシー歴が長くても、会社が変わると一からやり直しになることがあります。経験者だからこそ、「またか……」とため息が出る場面をリアルにお伝えします。

①無線の使い方

最初は無線配車が使えないケースが多いです。新人期間は手上げと駅待ちがメイン。無線のシステムや配車アプリは会社によって全然違うので、また、一から慣れる必要があります。

②労働組合の話

会社によっては組合への加入を強く勧めてくる場合があります。私は毎回「なぜ必要なのか」を確認するようにしています。強制加入のルールがある会社なら理由をしっかり聞く。これは自分を守るために大事なことだと思っています。ベースは毎月3000円くらいのとこがよくあります。高くて6000円とか年間で考えていただけたらいいと思います。所詮年間です。

③地理試験

今回は免除でした。東京で受けた地理試験が相当ハードだったので、兵庫に戻ってくると「あれに比べたら……」という気持ちになります。

兵庫・明石エリアは第二神明・国道250号・国道2号を押さえておけば大体の仕事は回ります。播但連絡道路や北神戸線を使いこなせれば、さらに対応の幅が広がります。が、まーなかなかそんな場所当たりません。

④車両の違い

今回の会社はカムリとジャパンタクシー、シエンタ等あります。車種が変わると、メーター操作・ドア開閉・洗車場所など、細かいことを全部確認し直す必要があります。地味ですが意外と時間がかかる部分です。今回もジャパンタクシーからスタート嬉しいです。

退職代行の話を聞いて思ったこと

最近、「入社4時間で退職代行」みたいなニュースをよく見かけます。時代だな、と思う反面、タクシー業界に限って言えば退職代行は相当リスクが高いと感じています。

業界は狭いです。同じエリアで転職しようとしたとき、前の会社との関係が影響することがある。個人タクシーを目指すなら特に、どの会社を辞めるときも円満退職が基本だと思っています。

生きていれば嫌なことは腐るほどあります。でもそれを乗り越えた先に、次のステージがある。6年9ヶ月でそれだけは確信しています。退職代行は慎重に。もちろん使うなとは言いません。

3社目に入る本当の理由:個人タクシーへのカウントダウン

個人タクシーを取得するには、一定の乗務実績が必要です。この3社目で3年勤めれば、いよいよ申請できる段階に入ってきます。

会社選びが「適当」に見えるのは、もう会社に人生を預けるつもりがないからかもしれません。どこに勤めてもある程度やれる。あとは個人タクシーというゴールに向けて、粛々と実績を積むだけです。残すは3年程度、これでいよいよってステージに来る前にブログを地元で開始できる喜びがあります。隔日勤務で明けのブログはもう地獄頭回りません。

まとめ:約7年でも研修前夜はドキドキする

6年9ヶ月のキャリアがあっても、新しい会社に入る前夜はやっぱり落ち着かないです。それが正直なところです。

でもそのドキドキは、「不安」じゃなくて「準備」だと思うようにしています。何社経験しても、初日は初日。そこだけは変わらない。

タクシー転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。経験者でも毎回一から始まる部分はあります。それでも続けられるのは、この仕事が好きだからだと思います。

次は3社目の研修レポートも書いていく予定です。

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