タクシー転職で手取りいくら?【3勤1休・15人規模の会社に入った現役8年目の本音】

転職・キャリア

タクシーに転職を考えているあなたに、正直に言います。

求人サイトに書いてある「総支給30万円」って、あまり意味ないです。

大事なのは手取りです。

私はタクシー歴7年目で、兵庫・東京と複数の会社を経験してきました。
今回、3勤1休制の15人規模の小さな会社に転職して、
改めて気づいたことをそのまま書きます。

みんな総支給の話しかしない問題

タクシーの転職情報を調べると、どこも「総支給〇〇万円」という話ばかりです。

でも実際に働いてみると、総支給から引かれるものが結構あります。

・社会保険料(健康保険・厚生年金)
・雇用保険
・所得税

これを全部引くと、総支給30万円でも手取りは25万円前後になります。

転職前に「総支給50%保証」という言葉を見て安心していた自分が少し恥ずかしいです。
大事なのは手取りベースで計算することです。生活は手どりからが勝負だからです。

実際の収入シミュレーション

私が今の会社で想定している収入はこうです。

・日給:約25,000円
・出勤日数:22日
・総支給:275,000円
・各種手当込み:約300,000円
・社会保険等控除後の手取り:約250,000円。。。

もちろんこんな甘くないのがタクシー業界です。あくまでまだ、3社目で土地に慣れてなく、、、今年がある意味自由の手前の勝負だからです。

Uber・GOアプリの売上も乗ってくるので、
慣れてきたら手取り25万円は十分狙えるラインの可能性あり、僕が経験した中では、GOアプリの会社と手上げ、駅待ち、自社無線の会社しかいなかったので今回はUber アプリをとってみてのブログも記載してみます。あとはDiDiですね。全てブログにしていきます。

ちなみに皆勤賞で手当1万円もあり、あとその他諸々です。
ただ、早く帰っても同じ日給なら、無理して長時間乗務するより
早めに切り上げた方が違反リスクも下がるし効率がいいと感じています。

3勤1休制と隔日勤務、どっちがいい?

前の会社は隔日勤務でした。
今の会社は3勤1休制です。最初の会社は2勤務1休制、さ、どれが自分に合うか、楽しみです。この記事もブログで書いていきたいと思います。

隔日勤務は1回の乗務が長い分、
稼げる金額は大きいですが体への負担も大きいです。

3勤1休制は1日の拘束時間が比較的短く、割ともんな早く帰ってる。
生活リズムが整えやすいはずですので、結構楽しみです。

私が今の働き方で良かったと感じているのはこの点です。

・早く帰っても何も言われない
・欠勤に対して比較的寛容な雰囲気
・免停・交通違反のリスクが下がる

あ、忘れてた、これはメリット、無線室が本社にあって、車庫と別の建物にあるのもいいと思いました。最初の会社は無線室が点呼場にあり、『しょぼいの当てやがって』と怒鳴ってる人も一定数いますので。結構やばかった、みんな順番で、基本的に電話あった場所から近い人に配車されるのがデフォルトですので、ご心配なく。基本的には付近にいる人です。

新人で欠勤が多い人もいるくらい自由な空気があります。今回びっくりしたのが、シフト表見て、ほとんど新人が『欠勤』『欠勤』『欠勤』出勤など、??みたいなシフトでした。でも、例があるっていいことで、これって、極端な話、海外旅行行きたい場合、有給使い切ったら、欠勤使って、のばせれる?みたいな可能性も秘めてる。しっかり所長と相談した上で、聞いて、解決してくださいね。
ある意味、自分のペースで働けるのが小規模会社の良さかもしれません。で皮肉なことに、休む、欠勤すると、みんなに感謝されます。笑 乗務員が減ると、運収は上がるんです。

15人規模の小さな会社に入って気づいたこと

大きな会社には大きな会社の良さがあります。
研修が充実していたり、車両が新しかったり。

ただ規模が大きいと事務所の維持費もかかりますし、
管理も厳しくなりがちです。以前の会社は窃盗?疑惑放置したままです。みんな見て見ぬふり、噂だけで、特定は大体できてるのだろうが、証拠撮影とか一切する気なく。あ、俺もいずれ、お釣りは3万範囲であるから、いずれやられるんだろうな、、、、と思いながら、早く退職しようと思ったくらいです。それだけ、怖いんです、キャッシュレスじゃないと現金はいずれやられますので。

15人規模の今の会社に入って感じたのはこうです。

・同乗研修・側乗研修で「この会社行ける」と直感した
・2回目でも丁寧に教えてくれる先輩がいる
・上司とご飯に行けるくらいの距離感がある
・早く帰っても何も言われない空気感がある

車両はジャパンタクシー・シエンタ・カムリー、クラウン構成で、
GOとUberアプリを使っています。
もうすぐDiDiも導入予定とのことで、僕は静岡県にツーリングに行った際、DiDiを使ったことがありますが、非常に助かりました。やはり飲みの帰りはタクシー定番ですからね。アプリは助かります。
配車の母数が増えるのは売上面でプラスだと思っています。ただ、田舎のUberはどえらい遠い無線があたり、拒否してる乗務員が一定数います。

転職前に一番不安だったこと

私が転職前に一番気になっていたのは
「隔日勤務か日勤か」「昼勤務か夜勤務か」という点でした。

求人票や面接ではある程度わかりますが、
実際の勤務体系は支社に行ってみないとわからないことも多いです。

これはタクシー転職あるあるだと思います。

入ってみて初めてわかることが多いのがタクシーの世界です。
だからこそ、入社前に現場のリアルな情報を集めることが大切です。

今のところ私は安心して働けています。

まとめ:タクシー転職で大事な3つのこと

  1. 総支給より手取りで判断する 『でないと生活困ります』
  2. 会社の規模と勤務形態を自分のライフスタイルに合わせて選ぶ
  3. 入社前に現場の空気感を面接でできる限り確認する

タクシーはやり方次第で手取り25万円を狙える仕事です。こちらに給料明細の記事はありますので、読んでください⇨詳細はこちら
同じ努力でも結果が大きく変わります。

転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

タクシー転職を考えているなら、
まず求人を比較することをおすすめします。

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