兵庫帰還1ヶ月でUber+出前館246,288円|タクシー7年目が緑ナンバーで稼いだ全記録

バイク・配達

2026年2月22日、東京でのタクシー生活を終えて兵庫に戻った。

その日から1ヶ月、タクシーには一度も乗っていない。やったのはUber Eatsと出前館の配達だけだ。

結果、246,288円。初月なんで、実際もう少し30万近く狙えるのは現実ラインです。

稼働日数は24日。休日は5日。1日平均にすると約10,262円になる。稼働時間は1日平均7〜8時間。朝から動いて、後半はクエストも重なって夕方には1万円を超える日が続いた。タクシーを1ヶ月完全に休んで、この金額が出た。

内訳を公開する

内訳はこうだ。

  • Uber Eats:226,621円
  • 出前館:19,667円
  • 稼働日数:24日
  • 休日:5日
  • 1日平均:約10,262円

Uberが全体の9割以上を占めている。出前館は案件が少ない日の補填として使った。メインはUber一本で回した1ヶ月だった。出前館はなる時はなるが、所詮しれてるレベルってのは数年前から理解はしていた。

東京タクシーの最後の給料と比べて、虚しくなった

正直に言う。

東京でタクシーをしていた最後の給料明細を見たとき、虚しくなった。

日本の控除額は怖い。社会保険、厚生年金、所得税、雇用保険。給与から引かれる項目が多すぎて、手元に残る金額が思ったより少ない。

その点、配達の報酬はアプリ表記の金額がそのまま自分のものだ。もちろん確定申告は必要だが、それでも「稼いだ実感」が全然違う。

朝礼もない。アルコールチェックも自分のデバイスで完結する。天候だけを見て、今日動くかどうかを自分で決める。

タクシーが悪いわけじゃない。でも、この自由度を一度知ってしまうと、戻りにくくなるのも事実

緑ナンバーの威力|125ccではこの金額は難しかった

今回の246,288円を支えた最大の要因は、PCX160の緑ナンバー『事業用』だと思っている。

緑ナンバーがあると高速道路を使える。稼働エリアが一気に広がる。案件の選択肢が増えて、長距離の高単価配達も取れるようになる、アプリがなった時遠く当たった時の抵抗が物凄く少ない、15分で行けるか、、、とか、もちろん場所にもよるが、、

125cc以下では高速に乗れない。同じ時間動いても、稼働範囲が狭い分だけ件数と金額に限界がある。

緑ナンバーの取得費用は770円だ。手続きで東灘区と姫路まで行く必要があるので交通費はかかるが、それだけで稼働範囲が劇的に変わる。コスパで言えば最強の投資だと思っている。ETCもできるだけ付けておいた方がいい。

初期費用の現実|稼ぐためにはお金がかかる

ただし、正直に言っておかなければならないことがある。

稼ごうと思うと、初期費用は避けられない。

私のPCX160の購入にかかった総額はこうだ。

  • 車体価格:349,800円
  • 諸費用:48,400円
  • 自賠責保険:9,770円
  • 重量税:4,900円
  • 合計:412,870円

約41万円。決して安くない。僕はこの初期費用、、全てタクシーの稼ぎのおかげで、行けると店行ってから判断した、チップも相当貯まってたんで、値段だけ聞きにいく予定だったのだが、、

バイクの免許も必要だ。普通二輪免許の取得費用は教習所によって異なるが、10〜15万円程度はかかる。僕は76450円で取得した。できるだけ、普通免許取得した場所で取るべき理由は、卒業生割引がある。

合宿免許なら短期間で取得でき、費用を抑えられるケースも多い。気になる方はこちらから確認してみてください。

賢い免許取得なら 合宿免許のマイライセンス

緑ナンバー取得は770円で済むが、バイク本体と免許の初期費用は現実として存在する。「副業で稼ぎたい」と思ったとき、この初期投資をどう考えるかが最初の分岐点になる。

1ヶ月やってみて感じたこと

246,288円という数字を見て、最初に思ったのは正直「手元に残るのは15万前後か」ということだった。

国民健康保険、国民年金、家賃。個人事業主として動いている以上、社会保険コストはすべて自分で払う。

それでも、だ。

「ようやく、会社員をやらなくていい位置まで来たかもしれない」と思えた瞬間があった。

ギリギリではある。でも、その境界線に立てたことは素直に大きかった。

配達6年、タクシー7年。積み上げてきたものが数字になって出てきた感覚があった。

これから配達を始める人へ

この記事を読んでいる人が、タクシードライバーでも、会社員でも、配達員でも、伝えたいことは一つだ。

「うまく副業を乗せられれば、会社員ギリギリしなくていい位置まで持っていけるビジネスは存在する」

ただし、目標だけでは動けない。初期費用は現実としてかかる。バイクの免許、車体代、緑ナンバー取得の手間。これを越えられるかどうかが最初の壁だ。自転車でするのは構わないが、2026年の4月から物凄く規制が厳しくなるので要注意、最初から車のルールに則ってやった方がもしかしたら余計な勉強しなくて済むのかも?しれない個人の判断がきつい時代にもなってくる。判断は任せます。

持てる武器は全部揃えておく。そのうえで動く。

個人タクシーの取得も、数年後の選択肢として持ち続けている。緑ナンバーも、タクシー経験も、配達の実績も、全部つながっている。

一つの収入源に依存しない生き方を、少しずつ形にしている最中だ。

まとめ

  • 兵庫帰還1ヶ月でUber+出前館の合計は246,288円
  • 稼働24日、1日平均約10,262円
  • 緑ナンバー(PCX160)が稼働範囲と収入を大きく左右する
  • 初期費用(バイク購入約41万円)は現実として存在する
  • 手元に残るのは15万前後だが、会社員依存を減らせる水準に来た
  • 持てる武器を全部揃えて、収入の柱を増やしていく

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