お久しぶりです。夏場で…ばててました、最近はかなり暑くクーラーが車内で効きにくいと先輩社員が罵っています。これからは時々ブログをしますのでよろしくお願いします。あくまでガチではなくなんとなく続いたYouTubeやなんとなく続いたブログで楽しんでいきますのでよろしくお願いします。
タクシー業界に3年携わって、約7年ほどですね。3社目にしてようやく気づいたことがあります。それは「給与明細の透明性がどれだけ重要か」ということ。税抜き運収60万で手取り30万という手取り率50%の給与体系に出会ってみて、今までの違和感の正体が明確になりました。この会社本物だ、、、と実感、大きく給料がずれないのがどれだけいいことか、最近はガソリン車に変えていただいたり、洗車なんて自分のペースでやれたり、彼女ができたり等で非常に良い年になりつつあります。
手取り50%は本当に珍しい
タクシー運転手の給与は「税抜き運収」という実際の売上に左右されます。しかし問題は、会社側がその計算プロセスを「結構濁す」傾向にあるということです。基本的には総支給というのがどれだけイラつかすか、、いろんな会社で60万稼げるとか色々な広告で見るとは思いますが、ほとんどは総支給でかなりそれから削られて、え、手取りこんなもん?もっとあるんじゃないの?となるのがタクシーあるあるです。
3社目の現在の会社では、基本給30万からのスタートで、手取りが支給額のほぼ50%です。これがどれだけ珍しいのか、業界経験者ならある程度理解できるはずです。
タクシー業界未経験者の転職にも安心!給与明細から読み取るべきポイント
では、実際にどこを見るべきなのか。8月の給料明細から具体例を挙げます。
- 支給給与合計 — 348,576円(この数字が全て)
- 控除項目 — 健康保険、厚生年金、所得税、住民税など合計43,679円
- 手取り実額 — 実際に銀行に振り込まれる額
- 基本給と歩合給の内訳 — ここが会社によって大きく異なる
- 深夜手当、残業手当の有無 — 会社ごとに大きな差

重要なのは「手取り率」です。運収に対して、手元に残る金額が何%か。これが45%の会社と50%の会社では、年収で数十万円の差が出ます。皆勤手当とか、残業手当とかありますが、そんなもん社会保険で抹殺されるのが世の常ですので、もう慣れたもんです。こっちも、あっそ!意味ないやん手当って思いながら毎年タクシーしてますので。減税よりも社会保険下げて欲しいのがこちらの意見ですね。
なぜほとんどの会社は濁すのか
タクシー会社の多くは、給与明細の詳細が「わかりにくい」傾向があります。その理由は明白です。
- 給与体系が不透明だと、運転手が辞めにくくなる
- 「基本給+歩合」の内訳を明確にされたくない
- 他社との比較を避けたい
- 最低保証額以下の月は特に隠したい

明細わかりにくいでしょ?以前いた会社の給料明細です。支給項目とか、もう何のこっちゃわかりません。今の会社なら差し引き支給額469960円貰えてたのかな?とか思ったりはしますね。しっかりはっきりわかったのは、寮の家賃と、保証金返済の1万です。多分経理差引ではないか?と思われます。
ここが業界のリアルな部分です。最低保証が切れた後、「自力で稼げる人か、稼げない人か」が明確になります。給与明細が計算しやすい会社というのは、その覚悟を迫る会社でもあるということです。
3社目で気づいた自分への適性
8月の給料明細を見た時点で、この会社が自分に合っているんではないか?と若干理解できました。理由は単純。給与計算が「わかりやすい」からです。それとガソリン車です。今月の給料もおそらく税抜き69万運収として支払い額345000円前後だったら、ブログに書きます。それはそれで嬉しいことなんで。
わかりやすい=透明性がある!
これは運転手にとって最高の環境です。なぜなら、自分の稼ぎが直結し、モチベーションが保ちやすいから。
1社目、2社目の時は「なんか変だな」という違和感がありました。その正体が給与体系の不透明さだったわけです。だって先月のが運収高いのに給料が下がってるとかあるんで、なんで?とか思いながらとかは結構あって、たとえば1社目の会社です。左上見てくださいね。420円しか差がないのに運収、給料差額25652円とかありました。ブログにアップするので一旦複雑な計算があるのか知りませんが、数字だけみてくださいね。有給1日でそんなずれる?とかは思いました。確か給料下がった年だったかもしれませんが、にしても!ってのもありますね。明細表すら若干変化してます。そらわかりませんね1ヶ月に1回しか基本見ませんからね。


転職検討者が必ずすべきこと
タクシー転職を考えている30~60代の皆さんへ。できたら見せてもらいたい。運収表なんていいので。ランキング表なんて諸悪の根源です。
- 面接時に給与明細を見せてもらう — 「実例を見せてください」と言う
- 手取り率を逆算する — 運収額÷手取り額 = 手取り率
- 基本給と歩合給の内訳を確認 — 曖昧な説明なら要注意
- 他社の人と給与について話す — エックスなどで聞いてみるといいですね。一応僕のです。
- 最低保証が切れた時のシミュレーション — 「いくら稼いだらいくら手取り?」
9月給料明細で本気度が試される
ここまで書いた内容は、すべて8月の給料明細から得た気づきです。でも本当の「自分に合っているかどうか」は、9月の給料で決まります。夜勤してないし、2割増しを経験しなくて申し訳ないが、最初の半年は様子見です。
最低保証が切れて、純粋に自分の稼ぎが反映される月。その時にどれだけ手取りが出るのか。そして、その計算プロセスがどれだけ透明なのか。
タクシー転職で「本当に自分に合った会社」を見つけるには、給与明細という『データ』が全てです。ランキング表ではないです。感覚ではなく、数字で判断する。これができるかどうかが、タクシー業界で生き残れるかどうかの分岐点になるはずです。
9月の給料明細が出たら、また記事にします。そこでモチベーションがはっきりするはずですから。
タクシー転職を真剣に検討するなら
給与体系が不透明な会社に転職する前に、業界の実態を知っておくことが大切です。実務的なキャリアチェンジは、複数の求人を見比べることから始まります。
ご利用はもちろん無料。タクシー転職に関するご相談はなんでもお任せください。会社選びは人生選びです。給与明細の透明性を基準に、判断してください。

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