東京でタクシーを1年やって兵庫に戻ったら、練馬区から住民税の通知が243,800円届きました。分割で払えるとはいえ、正直びっくりしました。
現役タクシードライバー7年目の僕が、東京勤務時代の住民税の実態をそのまま話します。地方から東京に出てタクシーをやろうと考えている人には特に参考になると思います。
住民税の仕組みをざっくり理解する
住民税は「前年の所得」に対して課税されます。しかも「1月1日時点に住んでいた自治体」に納める仕組みです。
つまりどういうことかというと、2025年中に東京で働いて、2026年1月1日より前に兵庫に引っ越しても、2026年の住民税は東京の自治体に払うことになります。
- 住民税は前年所得に対して課税される
- 課税するのは「1月1日時点の居住地の自治体」
- 引っ越しのタイミングによっては前の住所から請求が来る
- 給与天引き(特別徴収)でなければ自分で納付書で払う
僕の場合、2026年2月18日に東京を離職して兵庫に戻りました。2026年1月1日時点はまだ東京在住だったので、2026年度の住民税は練馬区に払うことになりました。
実際に届いた住民税の通知書
令和8年6月10日付で練馬区長から通知書が届きました。送付先は兵庫県のとある地域です。引っ越してからしばらく経って届くので、忘れた頃にくる感じです。再度びっくりしました。自分がこんなに給料もらってたんだ、、、、、って思うと若干誇らしく思いました。
順調に2年目で道も慣れて、隔日勤務慣れてたらあと150万は年収あげれてたのかな、、、、って思ったりはしますが、、体調、メンタルを優先しました。若干後悔はあります。僕がよく連絡とってた先輩は飲みに行った際、給料明細見せてくれて大体700万ほどもらってました。『タクシーですよw』ツーリングで何千円する鰻食べたり1000cc以上のバイク乗ってたりでそういや、今振り返ると、羽ぶりよかったなと思いますね。
- 合計年税額:243,800円
- 第1期(6月30日まで):63,800円
- 第2期(8月31日まで):60,000円
- 第3期(11月2日まで):60,000円
- 第4期(翌年2月1日まで):60,000円


給与収入は約490万円で、所得控除後の課税標準額が約241万円。そこに税率をかけた結果が約24万円です。東京は区民税と都民税の両方がかかるので、地方より若干高くなります。兵庫の地元はデフォルト300万前後でそう思うとかなり頑張ったんかな?と思ったりはします。倍まではいきませんが、2、3年道の努力と町の研究して銀座や赤坂の六本木の研究を日々していたら可能だったかもしれません、会社によっては、タクシーセンターの勉強以外で、地理勉強会、高速道路勉強会、班長の勉強会などあるみたいだし、エックスでもリアルにフォロアー1000人越え5000人越えのリアルポストが見られたり、いい時代ですね、僕は実際にはエックスは今年からスタートです。コメントしまくって、フォロアーが1ヶ月で30人増えて、時々インプレッションが2万超えとかも時々あります。ダイレクトメールで転職の相談も受けるようになりました。よかったらフォローしてください。基本的にタクシードライバー目指してる方、Uber配達員、タクシー運転手は相互フォローしますので。
ほんと10年前当時30歳、、、の時はInstagramやTikTok等普及微妙、、、だったんで、仲良し先輩とお互いフォローしてたら一生繋がって入れます。SNSは最低限どれでもいいからアカウント持っときましょう。ほんといい時代です。
東京タクシー2年で年収490万の実態
2024年1月3日らへんに引越し業者の繁忙期を外して安く東京に移り、都内大手タクシー会社に入社しました。年末年始明けのタイミングは引越し費用が抑えられるのでおすすめです。その代わり寒いのでバイクはあんまりお勧めしないです。とか言いながら兵庫県から妹夫婦のご自宅にバイク置きにいきましたが、、、w あれはもう仕方ないとしか言いようがない。余談
東京タクシーの給与は兵庫と比べると高いです。ただし生活費も高い。家賃・食費・交通費を引くと、手元に残る金額は思ったより変わらないというのが正直なところです。
- 給与収入:約490万円(2年分ではなく1年分の課税対象期間)
- 東京は隔日勤務が基本・1回の勤務が約20時間
- 稼げる人は月収40〜50万も狙える環境 会社の経営にも大きく影響あり。僕は40万いただける時期もありました。
- ただし生活費が高く、手残りは地方と大差ない場合も、寮で助かりましたが、会社によっては寮もありますので、東京でタクシーするなら寮がお勧めです。普通に借りたら、、想像つきますよね?
住民税24万円は「稼いだ証拠」でもあります。ただ離職後に一括ではなく納付書払いになるので、現金の準備が必要です。ここは事前に知っておくべきでした。多分僕は楽天ペイです。チャージしてから払う感じですね。ポイントなるんで。
地方に戻った後に住民税が来る落とし穴
タクシーをやめて地元に帰ると、前の住所から住民税の通知が来ます。これを知らないと完全に油断します。
- 離職後は給与天引きがなくなるので自分で払う必要がある
- 6月に通知が届くが、第1期の納期限がすぐ来る(6月30日)
- 63,800円を6月中に用意する必要がある クレジット払いは7月27日引き落とし、『楽天カード』
- 転職活動中・無収入期間中に来るのでキャッシュフローに注意
僕は2月に離職して6月に通知が来ました。4ヶ月間の準備期間があったといえばあったのですが、金額が243,800円というのは想定より高かったです。
東京から地方に戻るタイミングで転職する人は、住民税の準備を必ずしておいてください。最低でも25万円は確保しておくのが安全です。
▼タクシー転職を考えているなら
住民税を踏まえた東京タクシーの判断基準
東京でタクシーをやると稼げます。ただし住民税・家賃・生活費を差し引いた手残りで考えると、地方タクシーとの差は縮まります。
- 東京タクシーは稼げるが生活コストも高い
- 住民税は収入が高いほど上がる(比例)
- 地方に戻るタイミングで住民税の納付書払いが来る
- 個人タクシーを目指すなら東京・大阪など大都市での経験が有利とは限らない
- まず地元で1年経験してから都市部を検討する順番がおすすめ
僕自身は兵庫と東京の2社を経験して、今は再び兵庫でタクシーとUber、出前館配達を並行しています。東京の経験は無駄ではなかったですが、住民税24万円を含めたトータルコストで考えると、タクシー業界は戦略なしで行くのは結構しんどいです。
まとめ
東京でタクシーを約2年やって給与収入約490万円、住民税は243,800円でした。地方に戻った後に納付書で届くので、現金の準備が必要です。
- 住民税は前年所得・1月1日時点の居住地で決まる
- 離職後は自分で納付書払いになる
- 東京タクシーは稼げるが住民税・生活費込みで計算が必要
- 地方に戻るタイミングで最低25万円は確保しておく、貯金は50万以上がベース。
タクシー転職を考えているなら、給料だけでなく税金・生活費込みのシミュレーションをしてから動くことをおすすめします。
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